2017/08/10

7月22日の日記 和算の不思議 第4回「伊能忠敬歩きの巻」ご報告

開始時間ぴったりに、「すごく楽しみにしていたんです、自分の足で距離が測れるなんて!」とやってきたお母さんと男の子。

伊能忠敬は今から約200年前に日本全国を歩いてほぼ正確な日本地図を作った人です。
「家から学校まで何メートル?」 「50m走の練習をしたいけど50mってどのくらい?」 距離を知りたいときに、自分の一歩が何mか知っておくととても便利なんですよ。
10mの距離をリズムよく同じ歩幅で歩いたらあら不思議。 だいたい自分の身長の半分くらいが一歩の歩幅だとわかりました!
そして、一番乗りだった男の子は「ここからあそこまで自分の足で距離を測ってみよう」と挑戦し、28.9メートルをピタリと当てました!スゴイ! 道具がなくても、知恵があれば、できることが増えていく、そんな実感を持ってくれたらうれしいです。
 
さて、次回の「和算の不思議」は9月16日。 「三角の紙で木の高さを測ろうの巻」です。 もちろんいつもの駄菓子や「くにちゃん」も毎週やってますヨ! 夏休みの自由研究のネタもいろいろあります!ご相談ください。
 

(※ご注意 8月12日、19日はお休みです)