2017/10/01

9月30日の日記「書の達人あらわる」

楽しそうなイベントを張り切って企画してしまう駄菓子や「くにちゃん」ですが、

きちんとした日もたまには必要。

そういうわけで、今日は「書道の日」です。

 

「えー、やだやだ、座って丁寧に字を書くんでしょ。つまんなーい」

そう言われるのを覚悟していたのに・・・

16人のこどもたちが、じっくり真剣に「書」に取り組んでくれたのです。

まずは、墨をする。

そして、筆の持ち方を教わります。

ぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・蚊取り線香を描いて筆となかよくなりました。

次に、たくさんのお手本の中から好きな字を選びます。

駄菓子を買いに行くのも忘れてしまうくらい没頭しているのはわんぱくなあの子。

「もう一枚、半紙もらっていいですか?」を繰り返す。

とても上手に書けているのに、何度も何度も納得がいくまで書きなおす。

こどもたちの向上心に、大人たちは、静かに感動していました。

 

こどもにだっていろんな顔がある。

「楽しい」にはふざけて騒いでハチャメチャな楽しさもあるけれど、

じっくり取り組んで、自分を高めて、難しい崖を登る楽しさもあるよね。

いいタイミングで、その子がちょうど求めているものを差し出せば、期待以上に応えてくれる。

こどもにもいろんな顔があるってことを忘れかけていた大人です。反省。

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