2018/06/24

6月23日の日記「3つのルール」

駄菓子や「くにちゃん」には誰でも入れる遊びの部屋があります。

駄菓子を買っても買わなくても、自由に使えるカードゲームやおもちゃがあり、好きなもので遊べます。

でも、3つのルールは守ってね! と最初に伝える約束があるのを知っていますか?

 

① あいさつをする

② 人の嫌がることをしない

③ 食べながら遊ばない(食べ終わってから遊ぼうね)

 

ルールって、決め始めるとどんどん増えてしまうもの。

 

今日の帰りの出来事です。

たまごひろばの舞台の上やまわりに、お菓子やジュースのゴミがいっぱい。

「ゴミを拾う」ってルールはないけれど、そんなのあたりまえだよね。

「ゴミ集めでーす。今日最後のゴミ集め。食べた人は手伝って」とこどもたちに呼びかけました。

すると、遊んでいた5-6人のうち3人がはーいと素直に集まってくれました。

「うわー、食い散らかしている」といいながら手伝ってくれ、それを見た他の子も遠くのゴミを拾ってきれいにしてくれた、とても気持ちのいいこどもたち。 

そういえばこの子たち、駄菓子や「くにちゃん」の水道で手を洗ったり、ハサミを借りたりしたら必ず「ありがとうございました」と礼儀正しいあいさつができ

る。

 

「ゴミを散らかさない」「ゴミを拾う」なんてルールを作らなくても、あいさつをしてコミュニケーションをとり、人の気持ちを考えて行動するように導けば、

駄菓子や「くにちゃん」はいつも楽しくて、きれいで、嫌なことがない場所として続けていけるんだなぁと感じた出来事でした。